カーリング女子英語で話すコーチに日本語で「うん」と返事するのがいい!

日本カーリング女子。銅メダルおめでとうございます!3位決定戦のラストが劇的でしたね。

でも、個人的にはコーチからの英語の説明に「 yeah (ヤー)、 yeah (ヤー)」と返さないで「あーうん、うん」と、思いっきり日本語で返しているところが良い!という声に、全力でうなづいておりました。

日本カーリング女子選手たちは、どれくらいコーチの英語を理解しているのでしょうか?

 

競技にかかわる英語はおおむね理解

当然ですが、日本のカーリング女子選手たちはカーリングにかかわる英語はおおむね理解しているそうです。ただ、全員が、すべての英語を全部理解できないこともあるそうです。

しりあいだったら、単語と身振り手振りだけでも、だいたい言いたいことがわかますもんね。

ただ、今回の日本カーリング女子チームには、カナダに留学していた吉田選手がいます。

3位決定戦でのタイムアウトでコーチと話した時にも、コーチの長ーい英語の説明の後、ちゃんと、日本語でほかの選手と吉田選手が最終確認をしていました。

コーチと話せる作戦会議を「タイムアウト」というそうですが、この目的は、次の一投、そして、さらに次とその次ぐらいまでを予測して、どうストーンを投げるか、作戦を決めて、意思統一をすることです。

だから、一言一句、聞き取れなくても、最後に選手たちが「次、こうやって、その次はこうなるから、こうしよう」ってところまで、頭に入っていたらOKということです。

それにタイムアウトは1分しかないので通訳を通していると時間がもったいないですからね。

そのため、あえてコーチとじかに英語でやり取りしているようです。

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おやつタイムにいる眼鏡の通訳のおじさんがいる

なので、当然、チームには通訳がついています。おやつタイムの時は、いつもコーチの斜め後ろくらいにスタンバイしている方がそうです。

オリンピックの試合を通して、一度も、そのおじさんがしゃべっているところを見たことがないのですが。。

細かいやり取りをしなくちゃならないのに、英語と日本語とで壁ができてしまったときのためなのでしょうね。

 

通訳のおじさんがいらないほど、意思疎通・信頼関係がしっかりできていた

今回のカーリング女子選手のすごいなあ、と思ったところは、この通訳の方の出番がないほど、試合の見通しを共有したり、信頼関係ができていたところだなと、個人的には思っています。

おやつタイムにコーチが言っていたのは、いつも

・気持ちをポジティブに持って。
・自分たちを信じれば必ずできる。
・今のままで十分できる。大丈夫。

そんなことがほとんどだったと思います。

タイムアウトでは、技術的なことや、そのあとの作戦を細かく伝えていましたが、それ以外は、ずっととにかくひたすら励ましているだけだったように思います。

でも、それはコーチだけではなくて、カーリング女子選手の会話が全部そうでしたよね。

ミスショットは負けに繋がることもあるのに、「大丈夫。大丈夫ー。」「わるくないねー」「いいよいいよー」とか。常に笑顔とポジティブなメンタルを保とうとしていたように感じました。

最後の最後に、イギリスのイブ・ミュアヘッド選手のミスショットで、銅メダルを決めた日本カーリング女子。

このミスショットを引き寄せたのも、カーリング女子選手たちの、ポジティブさと淡々とやることをやるメンタルだったんじゃないかと思います。

いや~、銅メダル! 本当に素晴らしいです。 おめでとうございます!!

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