長洲未来の太もも内側のUSAはタトゥーorシール?演技に集中できない!

平壌オリンピックの女子フィギアスケートで長洲未来選手の太もも内側の「USA」が、タトゥーかシールか気になって、長洲未来選手の演技に集中できなかった!と話題になっています。

オリンピックで女子選手がトリプルアクセスを成功させたのは、史上3人目の快挙ですが、気になる長洲未来選手の太もものUSAについて調べてみました。

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長洲未来選手の太もも内側の「USA」はタトゥーだったのか

団体戦の演技で、長洲未来選手が右太ももの内側に「USA」と書いていました。それがタトゥーに見えて「未来ちゃん、タトゥーいれたの?」という声が多く上がりました。

さすがにタトゥーは入れないだろう。タトゥーシールではないか、という意見が多かったですが、タトゥーシールをつけてタイツをはいて、激しいフィギアスケートの演技をするのも難しいですよね。長洲未来選手がはいているタイツに「USA」と入っていたのではないか、との意見もありました。

ですが、実際は「キネシオロジーテープ」なのだそうです。「キネシオロジーテープ」は筋肉にそって布製のテープを張ることで筋肉のサポートをしてくれるものです。いわゆるテーピングですね。相撲力士やマラソンの選手などが間接のあちこちに張っているのをよくみかける、肌色のテープです。

長洲未来選手は足の痛みがあり、痛みを軽くするために張っていたのだそうです。

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なぜUSAの文字が?

ではなぜテーピングをしているだけなのに、USAの文字がはっきりと見えたのでしょうか?

平壌オリンピックのために、「KT TAPE」のキネシオロジーテープ使われていて、オリンピック選手用のテープには大きくUSJと書かれています。メーカーのサイトには、オリンピックパッケージのキネシオロジーテープは、黒、青、赤の三色しかありませんでしたが、長洲未来選手は、肌色のものを使っていたようです。

同じメーカーのキネシオロジーテープは、日本でも販売されています。
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オリンピックでのトリプルアクセスは史上3人目

長洲未来が、団体戦の女子フリーに出場して、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めました。出来栄え点はマイナスを取られていましたが、回転数は認められて、トリプルアクセルと認定されました!

オリンピックでの認定は、伊藤みどりさん、浅田真央さんに続いて3人目です。

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24歳で飛べなかったトリプルアクセスを成功させたのはすごい

長洲未来選手は今24歳です。10代後半からシニア選手として活躍するフィギアスケートでは、もう中堅ですし、どちらかというと、若手の選手にかなわなくなってくる年ですよね。

女子フィギアスケートのジャンプは、体の成長していくことで、ジュニアの時に飛べたジャンプが飛べなくなることもよくあります。浅田真央さんは、ジュニア時代にトリプルアクセスを試合で成功させた経験を持ち、15歳の時に、シニアのGPファイナルに初出場しトリプルアクセスを決めて、優勝しました。その後、試合でなかなかトリプルアクセスが決められなくて苦しんでいましたね。

だから、これまで飛べなかったトリプルアクセスを長洲未来選手が24歳でオリンピックという場で成功させたのはすごい!と感動の声が上がっています。

 

トリプルアクセスを飛べたのは「体づくり」と「自信」

長洲未来選手がトリプルアクセスを飛ぶために、最初にしたことは「体をつくること」だそうです。体重をできるだけ落とし、筋肉をよりつけていくために、まずは野菜中心の食生活に変えたそうです。そうして体を絞ることで、軽く高く飛べる体を作りました。

そしてメンタルです。飛べる体になっていても、トリプルアクセスは他のジャンプと違い前向きに正面からとび上がります。そのためには勢いのあるふみきりが必要ですが、そのためには、飛べる!という自信が大切なのだそうです。

長洲未来さんは、昨年の夏にアイスショーで浅田真央さんと一緒にスケートをしたそうで、トリプルアクセルをみてもらったそこで、浅田真央さんに「これなら跳べるんじゃないか」と言ってもらえたことでトリプルアクセルを飛ぶ自信を得たとのことでした。

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