洗濯の家事導線を考えてみた。

有名人の自宅を不動産鑑定士が査定するというTV番組を見ました。

一軒家の査定ポイントの一つが洗濯の家事導線なのだそうです。

確かに、家事の中でも「洗う」「干す」「たたむ」「収納」という4つの工程があるので、この工程がバラバラの場所でやることになると、気持ち的にもおっくうになり、たたむが進まない、とか、たたんでもしまうまで行きつかない、といったことがあります。

子どもが増えると、洗濯ものの量も多くなります。

洗濯という家事は、結構な大ごとですよね。

また、子どもが小さいので、おねしょをしてしまったり、思わぬ汚れ物が増えて、段取りがくるって焦ったり、イライラしたりすることもあります。

そこで、洗濯の家事導線を効率化したときのことを書いてみます。

一般的に、洗濯機で洗う→脱水後の洗濯物洗濯かごに入れる→かごを外に運ぶ→干す→室内に取り入れる→室内でたたむ→それぞれの場所に収納する、というのが洗濯の家事導線です。

TV番組では、洗濯機からベランダまでが10歩でした。

でも、こんな好条件は、自分で家を建てるときに、そう設計してもらうとかでない限り、なかなか叶わないですよね。

そこで、うちで工夫していることは、3つです。

1)洗濯機から出すときにハンガーにかけてしまう

洗濯機から出した洗濯ものをかごに入れて運び、その先でハンガーにかけて干していたのを、洗濯機から出したらすぐにハンガーに引っ掛け、ハンガーごと洗濯物を運んでいます。

運んだら竿にかけるだけです。

洗濯機の上に太い突っ張り棒をセットしただけなのですが、一気に手間が減ったように感じています。

ついでに、ハンガーたちの定位置が決まり、ハンガーの収納場所の悩みがなくなり、一石二鳥でした。

 

2)外に干さない

日当たりのいい廊下に、フックを使って竿をつけました。

洗濯機から10歩ほどで行ける場所なので、洗濯ものが多くて洗濯機との間を往復する場合も、気軽にとりに行くことができます。

はっきりしない天気の時には、外に干してしまって、あとから心配することがなくなりました。

それに、花粉やPM2,5なども気になるので、室内で干す発想は、よかったです。

夏は廊下で扇風機をタイマーをかけておけば、乾きが早くなりますし、冬は、帰宅してから乾いてない部分を、ファンヒーターを廊下にしばらく置くことで乾きやすくできています。

廊下が狭いスペースなので、簡単な乾燥室のようにつかえています。

 

3)取り入れながらたたむ

廊下に干しておくことで、帰宅すると邪魔になるので片づけるようになりました。

その時に、たたみながら洗濯かごに放り込んでいくことで、あとは収納するだけになり、洗濯をものを取り入れるとたたむが一気にできるようになりました。

家族ごとにかごにたたんで入れていき、あとは家族ごとに収納場所にもっていったら完了です。

夫の分はかごに入れておけば夫が収納します。

4歳の子どもがお手伝いしたい時には、自分のものは自分で収納できるようにもしました。

 

洗濯が終わったらほぼ自動的な動きで干せる。

帰宅して乾いていたらほぼ自動的な動きで片付いていく。

 

この洗濯導線は我ながら、かなり気に入っています。

もし、洗濯導線にプチストレスやちょっとしたおっくうさのある方は、洗濯導線を見直してみるといいと思います。

 

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