アンナチュラル2話の最初でミコトがガラケーを持っている理由とは?

アンナチュラル2話。1話の出来がかなり良かったので2話はさすがにパワーダウンするだろうと思っていましたが、「2話にして最終回レベル」という声もあるほど充実した内容になっていました。

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ミコトが今時ガラケー持っているシーンから始まった2話

2話はミコトが今時ガラケーを持ち、迷いながら事件現場に向かいます。メールに来た住所を手掛かりに向かおうとするミコト。六郎はそんなミコトに「スマホなら現在地が調べられるので便利ですよ」と言います。今時はスマホでナビができるので、「今どこにいて目的地がどこなんだろう?」ということは少ないわけです。」ナビができる時代ですからね。

しかし、このやりとりがこの後、重大な意味を持っているなんて、最初は全く思っていませんでした。

怒涛の展開の30分。

無事たどり着いた事件現場は、練炭による集団自殺の現場でした。4人の遺体があり、一人だけ手首に縛られたような跡のある若い女性の遺体をミコトが気にします。そして、やはり解剖の結果、身元不明の若い女性だけ、他殺の疑いがでました。彼女だけ「練炭による一酸化中毒死」でなく「凍死」だったのです

つまり、違う場所で彼女を殺し、集団自殺した現場に潜り込ませた人物がいると。しかし、警察は操作を簡略化するために、集団自殺の首謀者が、彼女を殺しそのあと自殺したと処理しようとしました。そこで、身元不明の若い女性がどこで殺されたのか?をミコトと六郎が独自に追っていきます。

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2話でミコトがガラケーを持っていた理由

ミコトと六郎は一気に真犯人のすぐそばに近づきます。そして、身元不明の若い女性が凍死させられた冷凍車にたどり着くのです。そして冷凍車で証拠を探っていると、ミコトと六郎は犯人に冷凍車に閉じ込められてしまいます。すぐにミコトはポケットのガラケーを見ますが圏外。

犯人は捜査の手が迫ってきたと感じ、証拠隠滅のために六郎の持ち物を燃やします。そして、犯人は冷凍車に閉じ込めたミコトと六郎をどこかに運びます。車が動き始めたときにミコトは六郎に「時間、計って」と指示します。次に車が止まるとはガラケーが圏内に!ミコトはすぐにUDIラボに電話します。出たのはUDIラボのもう一人の解剖医・中堂(井浦新)。ミコトは素早く「茂山市蝶塚から車で18分の範囲内にいます。久部君と二人、冷凍コンテナに閉じ込められました。」と伝えます。中堂は「殺害現場か?」と返します。ミコトの短い言葉で、殺害現場にたどりいたミコトたちが犯人に冷凍コンテナに閉じ込められ危険な状態なのか?と確認したのです。「はい」と簡潔にこたえるミコト。すかさず中堂は「スマホの現在地は?」とたずねます。「ガラケーなんです。すみません。」と答えるミコト。

そう、ガラケーだったばかりに、閉じ込められているミコトと六郎の居場所がすぐにわからないのです!このスマホ時代に。思わず中堂も「信じがたい・・」と頭を抱えます。2話の冒頭で六郎がわざわざていねいに「スマホなら現在地が分かって地図も見られるしメッセージのやり取りも楽ですよ。」と言っていたのもこの説明のためだったんですね。

ミコトは持ち歩いていた水質検査キットで、冷凍コンテナ内に流れ込んできた水質を測り、成分を中堂に伝えて「トラック事水の中に閉じ込められました。どこだか探してください」とミコトが頼みます。中堂は「そんなんで場所がわかるか!」と言いますが「中堂さん人にばかって言えるくらい賢いんでしょ。人に”ばか”って言えるくらい」とミコトが言い返し、中堂はその水質の情報と茂山市蝶塚から車で18分の範囲内という言葉から場所を突き止め、間一髪、ミコトと六郎は助かります。

こうしてみてみると、ドラマアンナチュラルはどのシーンもどのセリフにも意味が込められているようで、一周も見逃せませんね!

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