2話は、1話をさらに超えてくるテンポの速い展開でドキドキハラハラでしたね!
早速接近するかもしれないミコトと六郎の関係もとても気になるところ。
ですが、アンナチュラルは法医学ドラマなので、さまざまなロケ地があります。
今回は劇中に出てきたしゃぶしゃぶ店を調べてみました。
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高級感のあるしゃぶしゃぶ店で母子の夕食シーン。
ふらっと仕事帰りに母・夏代(薬師丸ひろ子)の職場をを訪れたミコト。
「先生。お嬢さんが」と言われて奥の部屋から出てくる夏代。そして二人で夕食に出かけます。
赤ワインを飲みながらしゃぶしゃぶを食べる二人。しゃぶしゃぶする鍋はきれいな銅色で、柔らかそうで大きなお肉と赤ワイン。母子二人の食事にしては、とてもゴージャスで、私はかなり驚きました!
ミコトは解剖医で、育ての母である夏代も、3話で夏代が弁護士であることがわかりましたね!
4話では、夏代が弁護士としてサポートする家族の遺体がUDIラボに運び込まれてくることになりました。
正義感があり、かなりやり手の弁護士という感じでした。
解剖医の娘と、弁護士の母の外食が高級しゃぶしゃぶ店。すごく納得できてしまいます。
ミコトと夏代が食事をしていたしゃぶしゃぶ店はどこ?
東京・銀座にある「ざくろ」 銀座店です。
「ざくろ」はしゃぶしゃぶと日本料理の老舗。創業は昭和30年で、約60年の歴史あるしゃぶしゃぶ店です。
店内は落ち着いた雰囲気で接客がとても良く、A4ランクのしゃぶしゃぶが美味しく食べられると評判です。

夜のしゃぶしゃぶ定食のお値段はどれくらい?
A3ランクのしゃぶしゃぶ定食で8000円ほどだそうです。A4ランクになると約10000円 A5ランクのお肉となると20000円近くなるそうです。アンナチュラル2話では、ミコトと夏代は赤ワインを飲みながらしゃぶしゃぶを食べていたので、それはおそらく別料金だと思います。
だとすると、母子の1回の夕食が2万円越えです!それをさらっと払えるミコトと夏代のお給料ってどれくらいなんだろう?と違うことを考えてしまうのは、私だけでしょうか?
ほんと、夏代ってどんなことをしているキャリアウーマンなのでしょうね。大学生の息子がいるのに娘とサクッと1万円越えの食事ができるなんて。
2話ではミコトの本当の家族についても詳しく出てきましたので、そこから考えると、ミコトの育ての母・夏代も、裕福な家庭育ってきているのではないかと思います。
「ざくろ」銀座店の住所は?
「ざくろ」銀座店は、東京都中央区銀座4-6-1 銀座三和ビルの地下1Fにあります。
最寄駅は東京メトロ銀座線、日比谷線の銀座駅です。徒歩1分の所に「松屋銀座」、徒歩2分のところには「和光」があります。
「ざくろ」ではランチもありますので、夕食をするにはかなりハードルが高いですが、ざくろで美味しいお肉を堪能して、銀座で買い物をするのもありかもしれませんね。
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