松坂桃李「娼年」の過激な性描写!見たいと舞台見逃したファンが期待

現在NHKで放映中のわろてんかに出演中の松坂桃季さん。「2017年にやってきたことの成果を出すことが目標です。」というコメントが1/3に発表されたばかりでしたが、早くも松坂桃季さんが出演する衝撃的な映画特報がでました。

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戦隊ものや朝の連ドラなど好青年役の松坂桃李さんが一転!

これまで戦隊レンジャー、梅ちゃん先生、わろてんか、など、落ち着いた好青年のイメージの強い松坂桃さんが、性の極限を描いた18Rの映画「娼年」に主演しています。

原作は、2001年の直木賞候補になった恋愛小説「娼年」です。作者は石田衣良さんで当時「毎回、ベットシーンを描くこと」をテーマに書かれた小説で、コールボーイの主人公が、毎回、様々な女性とセックスをするのですが、女性の心の描写とともに、セックスそのものの描写もとても詳しく描かれている作品です。

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舞台では表現できなかった部分

「娼年」は2016年に舞台化されています。今回の映画と同じく松坂桃季さん×三浦大輔監督です。舞台では、演者が全裸で延々とセックスを見せるという舞台。全裸で隠すことなくまっすぐにセックスを観客に見せつけ、息遣いやリアルな喘ぎ声に、見ている観客の戸惑いは大きかったと言います。

ただ、三浦大輔監督は、舞台はどうしても表現しきれなかった部分があるといい、今回の映画Rの舞台で、原作のきわどい内容となっていましたが、舞台だけにどうしても原作に描かれた女性の心奥に潜む極限の性描写ができなかったと感じていたようで、映画の撮影前に、三浦監督は松坂桃李さんに、「ようやくこれで石田衣良さんが生み出した『娼年』が完成する」と話したそうです。

松坂桃李さんの無になる演技。

舞台「娼年」で松坂桃李さんは、何人もの女性と全裸でのセックスシーンに挑み、「無になりました」という体当たりぶりでした。そして、映画ではさらに激しいシーンがあったのか「今回も無になりました」と話しています。

三浦監督は「舞台化よりさらに困難な作業になった」「原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、『性描写』に関しては一切妥協せず、描き切った」と話されています。

同時に三浦監督は「特に女性の方々に見て欲しい気持ちでいっぱい」と話し、松坂桃李さんは「女性にこそみていただきたい」と話しています。

松坂桃李さん演じる「リョウ」が、女性のセックスにまつわる欲望を真正面から受け止めることで、映画を見ている女性の求める性、すべて肯定している映画なのではないかと思います

女性がタブー視ししつつも誰もが心の奥底に秘めているセクシュアルな欲望を白日の下にさらす原作の世界が、映画のスクリーンに映し出されることを思うと、どんな気持ちで見ればいいのかと戸惑いますね。

ただ、公開された写真からは、いくつもの生々しいセックスシーンも端正な顔立ちの松坂桃李さんと三浦監督の演出によって、艶めかしくも美しく描き出されているのではないかと期待します。

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