2018年酷暑いつまで?台風12号の後に涼しい地域と猛暑に分かれるのか

2018年の酷暑は災害レベルといわれるほどですが、この酷暑はいつまで続くのでしょうか?

勢力を失わずにゆっくりと進む台風12号の影響で、台風後は涼しくなるのではないか、と期待したいところですね。

ですが、どうもそのようにはならないかもしれません。

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台風12号の後も、西日本では酷暑かよくても猛暑か

台風12号は勢力を保ったまま日本に上陸しそうです。

そして、29日夜にはなんとか、日本を通過すると考えられています。

しかし、その後、西日本では引き続き酷暑、よくても猛暑になるかもしれないというのです。

というのも、台風12号が去った後も、大陸から日本に向かって張り出している高気圧が

西日本の上に引き続きあるだろうといわれているからです。

平成30年7月豪雨と名付けられた、7月上旬の西日本の豪雨から、被災地はまだ回復途中。

なので、できれば、暑さが和らいでほしいのですが、かなり厳しいようです。

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関東以北は、涼しくなる見込み

一方、関東以北は涼しくなるのではないかとの予想があります。

というのは、関東から東には、太平洋高気圧があるのですが、台風の影響を受けて少し位置が東に移動する可能性があるといわれています。

太平洋高気圧が東に引っ込んでくれる間は少し涼しくなりますし、偏西風と呼ばれる大陸から日本に流れ込む空気もあり、酷暑や猛暑は和らぐかもしれません。

酷暑が毎日のように続き、病院に運ばれる人が多く、亡くなっている人もおられることを考えると

少しでも和らいでくれるようにと願います。

酷暑、猛暑が和らいでも熱中症には警戒必要!

ただ、酷暑、猛暑がやわらいだとしても、気温は平年並みに戻るだけで、

決して涼しくなるというわけではないそうです。

そうすると、酷暑や猛暑に比べてましになったとはいえ、

依然として熱中症になりやすい天候は続くということです。

ですから、酷暑や猛暑がちょっとましになったからといって、

冷房を控えるといったことは避けたほうがよさそうです。

引き続き、冷房を適度に使いながら、水分補給を心がけたほうがよいですね。

荒れやすい天候に注意!

大陸の高気圧と、太平洋の高気圧との間ができるスキマに、小さな低気圧が生じると、

雷や激しい雨の原因になる積乱雲が発生しやすいといわれています。

猛暑や酷暑がやわらぐ地域ができるのはありがたいことですが、

涼しくなった場所に、激しい雷や雨、そして強い雨を伴った竜巻が起こる場合もあるそうです。

このような天気は、晴れていたと思っても、一気に天候が悪くなるので、とても注意が必要ですね。

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