家事をやる気にならない時。放棄したいと認めたら起こったこと。

家事をやる気にならない時っていろいろありますよね。そういう時にいろんな対処法があると思うのですが、今回は放棄したいという気持ちを認めて頑張らないことについて書いてみたいと思います。

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家事をやる気にならない時ってどんなときか?

私は仕事を頑張りすぎたり、思ったより仕事が忙しくて帰宅した日に、最低限の家事も放棄したい!と思ってしまうことがあります。

あと、料理が好きではないので、なんとか頑張って作ったのに、子どもや夫に「いまいち」とか言われると、結構、凹んで後片付けのやる気が一気に失せます。

それから、これは私の場合だけかもしれませんが、なぜか、ゆっくりできるときって家事をやる気にならないんですよね。今回はお正月休みが短めでしたが、結構長いお休みの時にゆっくりする時間が多いと、かえって家事をやる気になれなくて、家事をためてしまって、あとで「やっとけばよかったな」と思うことがあります。

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放棄したいと認めると、なぜか楽になりました。

去年の秋に、友人と話していて突然、食洗器が欲しいな、って思ったんですよね。でも、夫は「食洗器なんて贅沢すぎる」と思っている人。相談をしようとも思わなかったのですが、友人に「言ってみたら?何もしないと可能性はゼロでしょ。」とけしかけられて、一応、相談を持ち掛けてみました。

やっぱり予想どうり大反対でした。ただ、話していて、「私は食器洗いが嫌いなんだ。しょうがないからやってるけど放棄したいんだ!」ってすごく思ったんですよね。で、それも夫に話しました。すると、わたしって、こんなに食器洗いが嫌いなんだ!やりたくないんだ!ってわかって、ちょっとびっくりしましたが、話しただけでもすっきりでした。

そのあとに思ったのが、やりたくない!っていう気持ちを認めるって案外やってないんだな、って思いました。

どうしても「やりたくないけどやらなくちゃならない」「だれもかわってくれないからやる」とか、そういうしこになっているのだと思います。

で、結局食洗器は買っていないけど、前よりも食器洗いが楽になりました。不思議ですが。

そういえば、子どもが転んでいたいーって泣いているときに、「こんなくらいで泣かないの!」というのと、「痛かったねえ」というのとでは、泣き止む時間が違うそうです。子どもが2~3歳の時に教えてもらってやっていましたが、確かにそうでした。わいてくる感情をそのまま認めると消えちゃうんだそうです。

 

頑張らない。

やりたくないって認めたら、今度は、自分の力以上に頑張りたくないって思いが出てきました。

実は家事はかなり苦手。仕事はやることも、モノの配置も、あらかじめ決められているのでそれをこなしていくだけなので苦になりませんが、家事は、自分ですべての段取りを考えて動いていかなくちゃいけないので、すごく苦手なんです。

でも、子どもがいてフルタイムで働くなら、家事を省くことはできないから、なんとか段取りよく最小で済ませたいと、かなり力を入れてしまってたなって気が付きました。

多くの主婦がなんなくできてしまうことを、すごく頑張ってしてしまってただけのことだとは思いますが。

そこに気が付いてからは、やれなくはないけど、私が頑張らないでやれる分ってどれくらいだろう?って考えるようになりました。そうすると、やっぱりやれる範囲がすごく小さいです。

でも、仕方ないので、夜の後片付けと、次の日の子どもの準備と、洗濯の段取りとは、頑張ったらやれるけど、頑張らずにやれる範囲はこれくらい。というのを夫に言ってみました。すると、子どもと夫が考えてくれて、次の日の準備は、子どもメインで夫がフォロー。

洗濯は夫がやってみることになりました。洗濯と言っても、洗濯物をまとめて洗濯機にセットするだけなんですけどね。結構、子どもや夫の入れ忘れ、入れ残しがないかを気にするのが負担だったんです。それは、夫と子どもが気を付けて夜に点検してから選択のセットをしてくれることになりました。

 

まずは自分の本音を認めることから

言ってみるもんですよね。

でも、言う前に、家事を放棄したい気持ちを認めて、頑張らないでいようと決めたからこそ、話せたことでした。ほかにもやる気にならない時には、まずは本音を認めてみようと思います。

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