藤井聡太六段が七段に昇段する時期は?2018年5月か10月!竜王戦か

2018年3月8日に、藤井聡太六段が、師匠である杉本昌隆七段と師弟対決をして、勝利しました!

また一つ歴史を作った藤井聡太六段ですが、2018年内に七段に昇段する可能性があります。

いつなのか、調べてみました。

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藤井聡太六段が七段になれる最短予定は、2018年5月!

藤井聡太六段が、最も早く七段に昇段できるのは、2018年の5月です。

というのは、藤井聡太六段が、2018年5月に参加する竜王ランキング戦5組で、決勝に勝ち進むと七段になれるためです。

どうしたら昇段するのかというのは、日本将棋連盟の棋士昇段規定で決められています。

藤井六段の場合は、六段→七段ですので、棋士昇段規定によると、

・竜王挑戦
・竜王戦1組昇級
・六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級または通算3回優勝
・順位戦B級1組昇級
・タイトル1期獲得
・六段昇段後全棋士参加棋戦優勝
・六段昇段後公式戦150勝

<日本将棋連盟:棋士昇段規定より>

この条件を一つでもクリアすれば、藤井聡太六段は、七段になれます!

7つの条件のうち、最も早くチャンスがやってくる昇段条件が

六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級 です。

そして、この条件をクリアできる最短日が2018年5月なのです。

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「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇給」って何?

六段昇段後に、竜王ランキング戦で続けて昇給をすればいい、ってことなのですが、昇段するのに「連続昇給」したらいい、って、どういうことなのでしょう?

よくわからなかったので調べてみました。

竜王ランキング戦には、いくつもの階層というか「組」があるのだそうです。

竜王ランキング戦に挑む棋士のうち、まだ弱い人たちを6組。

6組でよい成績を残すと、5組に昇給。

5組での対局でよい成績を残せば4級に昇給。

というふうに、竜王ランキング戦というのは、6組から少しずつ昇給を重ねて1組になれるそうです。

そして竜王ランキング戦の最後は「決勝トーナメント」で、1組から5名、2組から2名、3・4・5・6組から各1名が出場してトーナメント形式で戦って、竜王が決まります。

竜王ランキング戦、すっと理解できる仕組みではないですよね。

私は、何回も読み直してしまいました。

ま、要は、ここまでは竜王ランキング戦ってこういう仕組みだという話です。

 

そして、棋士昇段規定に定められた、六段から七段になれる条件の一つが、竜王ランキング戦の仕組みを利用したもの、ってことなのです。

藤井六段は、六段になってから、すでに竜王トーナメント戦6組で戦い、6組から5組に昇給しました。

そのため、2018年5月の竜王トーナメント戦5組での戦いで、5組の決勝に勝ち進むと、自動的に「6組→5組→4組」と連続して昇給することになります。

つまり、七段昇段条件の一つである「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級」をしてしまうのです。

もしそうなったら、竜王ランキング戦5組の優勝賞金は155万円、準優勝賞金は41万円ですので、竜王ランキング戦5組の決勝に残るだけでも、また年収がアップしますね。

 

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2018年2月には、羽生竜王を倒し、2018年3月には自身の師匠を倒した藤井聡太六段。

この勢いだと、2018年5月には藤井聡太七段が誕生しそうで、すごく楽しみですね。

 

 

2018年5月を逃したら次は2018年10月

最短の2018年5月のチャンスを逃すと、次に藤井聡太六段が七段に昇段できるチャンスは2018年10月です。

この時も、クリアするべき昇段の条件は、「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級」です。

2018年5月の竜王ランキング戦で決勝に残れなかった場合、敗者復活戦のような対局が2018年10月に行われます。

この敗者復活戦で優勝すると、竜王ランキング戦5組から4組に昇給します。

なので、六段昇段後竜王ランキング戦連続昇給となり、藤井七段が誕生します。

 

2018年の2月初めに藤井聡太棋士は四段から五段になり、その2週間後には五段から六段になりました。

藤井聡太棋士の2018年の快進撃はまだまだ止まりそうにありませんね。

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